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2014年1月9日木曜日

続・妊婦ダイエット

 妊婦ダイエットに多くのアクセスを頂いている。どうすれば痩せるのか、みなさまの関心はその一点のはずだが、読み返してもよくわからない(!)。
 自分で言うな、というお約束ツッコミを入れつつ(涙)、改めて書いてみたい。フツーに健康な人なら誰でも痩せられると思うんだな私は。いやマジで。

 前にも書いたが私は妊娠前、自己流ダイエットで八キロ減量した。妊娠期の過ごし方も、この体験がベースになっている。
 ただ、ハッキリ言って目新しいことは何もない。ラクして痩せる術でもない。「妊娠期に健康的な食生活を心がけたら、結果として痩せた」という話である。その点をご承知おき頂ければ、妊婦以外の方にも有用かと思う。
 しかし、やはり妊婦の方は有利だ。何しろ腹には大事な我が子がいるのだ。この子を健康に産みたい、その思いが力になる。生かさない手はないと思う。

○食事は腹八分目。バランスよく、規則正しく。
 腹八分目というのは、要は「お腹いっぱいになる手前で終える」。食事の際には常に[主食(ご飯など)][タンパク質(肉・魚・乳製品)][緑黄色野菜]を意識。「もう少し食べたい」と思ったときは野菜を。便秘対策のためにも食事はしっかりと。
○カロリーと塩分を意識する。
 今どきの食品にはカロリー及び塩分量が記載してある。確認するクセを付けるだけでも違うと思う。ただし「カロリーゼロ」も無制限に摂るのはNG。
○マタニティビクス系は徹底活用すべし。
 産院や自治体で参加できるものが多数ある。楽しいので私は家でも時間を決めて、好きな音楽をかけて踊っていた。「やっていた人は出産時の大変さが確実に違う」とは通っていた産院の助産師さんの弁。
 普段は運動ギライでも「子どものため」「少しでもラクな出産のため」と思えば切実に取り組める。

 「そんな基本は分かっている。できれば誰も苦労しない」と思われる方は、妊娠期は「健康的な生活を送ること」を最優先にできる絶好のチャンスだということを再認識していただくと良いと思う。人生には普通、ダイエットよりも大事なことがある。仕事や学業、友人や恋人との交遊。普段であればダイエットの優先順位は、どうしてもそれらの下になる。
 ただし妊婦はいうまでもなく、減量目的のダイエットはNGである(当然)。私が痩せたのも結果論だ。健康不安があるときやつわりのときなどは、くれぐれも専門家の指示を仰いでいただきたい。

 私の妊娠期の体重増加は五キロ。子の分があるので見た目は明らかに細くなった。ただし妊娠の経過は十人十色。このダイエットの本懐は、健康的な生活を体感できる点にある。栄養やカロリーを意識する経験は、産後のダイエットや育児にも役立つ。
 誰憚ることなく「ダイエット」に専念できる。多忙な日々を送る現代女性にとって、そんな機会は多くない。みなさまの健康的な妊婦ライフを願って。

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